音楽療法でよく使う言葉「個別セッション」は英語で何と言うのでしょうか?
「セッション」の部分については先週詳しくお伝えしたので、ご覧になっていらっしゃらない方はこちらからご覧下さい。
今週の英語7は、
Group vs. Individual
です。
<発音>
以下のリンク先の「音声を聞く」をクリックすると流れます。
“group” http://ejje.weblio.jp/content/group
“individual” http://ejje.weblio.jp/content/individual
“session” http://ejje.weblio.jp/content/session
<意味>
音楽療法のセッションを「個別」で行ったり「集団」で行ったりするのは世界共通しているようです。さて、今回は「個別セッション」と「集団セッション」を英語でどのように言うかご紹介します。
集団は普段カタカナで皆さんもよく使う「group」です。一方個別は「individual」という単語を使います。
個別セッション=individual session(s)
集団セッション=group session(s)
となります。
例えば「今日幾つかの個別セッションがあるの」と言いたい時は “I have some individual sessions today”と言います。
“individual”という単語は発音が簡単ではありませんが、音楽療法ではセッションを指す以外にも頻繁に使うので、要チェックの単語です。
(細江弥生)
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